日本語English
研究室の検体カップとピペット

BioJapan 2026 2026.10.7 - 10.9 パシフィコ横浜

尿1滴から、
もっと身近な
ヘルスモニタリングへ。

ミッドカイン(Midkine; MK)を活用した
簡易・非侵襲型検査キットの研究開発

写真は研究イメージです

OUR VISION

高額な分析装置に依存せず、ベッドサイド・外来・遠隔地医療など、さまざまな場面で使える簡便な検査・モニタリングの仕組みを目指しています。

尿1滴
少量サンプルで測定
非侵襲
採血を伴わない検査を想定
目視判定
色調変化でわかりやすく

WHY MIDKINE

私たちはミッドカイン研究を進め、ミッドカインががんの早期発見に利用できる腫瘍マーカーとなる可能性を報告してきました。

従来の研究ではサンドイッチELISAを用い、尿1滴で測定できることを特徴としてきました。血清・血漿での測定も可能です。

UniProt
P21741
成熟タンパク質
121 aa / 約13 kDa
分類
Heparin-binding growth factor
Experimental structure ミッドカインC末端ドメインの実験構造
Midkine (MK) C-terminal domain
ヒトミッドカインC末端ドメインのNMR構造(PDB: 1MKC)。

DEVELOPMENT CONCEPT

精製ミッドカインをポジティブコントロールとした色見本を用意し、測定結果を目視で確認できる簡易キットを目指しています。

がんに限定せず、患者さんの状態を身近な場所でモニターする技術への展開を検討しています。

DEMO @ BioJapan 2026

ブースでは、色調変化を利用した研究開発中のデモキットをご紹介します。ぜひ実物をご覧いただき、臨床・検査・共同研究・事業化の観点からご意見をお聞かせください。

ONE DROP, STEP BY STEP01 / 05

研究開発・展示用デモのイメージ

  1. 尿を1滴

  2. 少し混ぜる

  3. 静置

  4. 色の変化を確認

  5. 判定例

判定例:陰性=透明(変化なし)、陽性=青(+)、強陽性=青(+++)。

USE CASES

ベッドサイド
ベッドのそばで患者と話す看護師のイラスト

診療中の状態確認

外来
診察室で患者と向き合う医師のイラスト

簡便な検査・フォロー

遠隔地医療
海の見える離島の診療所で住民と話す医療者のイラスト

装置制約のある環境

研究・実証
検体を用いて共同研究を進める研究者のイラスト

共同開発・PoC

Research Achievements

研究実績(主な報告)

  1. 01Br J Cancer 2000;83(6):701-706
  2. 02Biochem Biophys Res Commun 2003;306(2):329-332
  3. 03Br J Cancer 2003;88(10):1522-1526

※研究開発・展示用デモです。現時点で疾病の診断を目的とする承認済み医療機器・体外診断用医薬品ではありません。

CONTACT

共同研究・事業連携のご相談をお待ちしております

株式会社iWellness 〒904-2234 沖縄県うるま市字州崎5-8 ライフサイエンス研究センター119号室

BioJapan 2026 / Poster

展示ポスター

PDFを開く・ダウンロード

PDFを表示できない場合は、ポスターを開いてください。